「私、本当に再婚できるのかなぁ」
そう考えたことはありませんか?
「こんな弱者に冷たい社会で、再婚活なんて出来る訳ない」
「再婚活する時間もない。自然に出会うしかない。でも、どうやって」
「あー。こんなんで本当に再婚できるのかなぁ」
そんな感じの脳内でした。
傍から見たらただのクレーマーですけど、それはそれで必要な経験、必要な自分、今となっては大切な時期だったと思います。
そういえば子育ても同じですね。
「イヤイヤ期」「反抗期」
(周りは大変ですけど)
文句が多いとか拗らせるとか、成長には大切な時期でもあります。
そんなどうしようもない私でしたが、一つだけ「たぶん大丈夫」と思えることがありました。
「再婚のサイン」を見つけていたんですね。
「自分の周りに幸せな再婚者がいる」
ご近所の再婚夫婦。
ママ友の再婚。
「再婚に縁がない」
「再婚のご縁がある」
見分けは難しいですが、ご縁は「その男性と出会う」前から始まっているケースが多いです。
そのことに自分自身で気付いている人もいますし、気付いていない人もいますが、
はたから見て「ああ、この人、再婚しそうだな」と予兆・前兆を感じることもあります。
つまり、「幸せな再婚者」は実はどこにでもいます。
再婚者本人が、それを言うか言わないか。
「幸せな再婚ができそうな人」には言います。
「幸せな再婚に反発を持っている人」にはわざわざ言いません。
ですから、「幸せな再婚に反発をもっている=今は再婚の時期ではなさそう」な人は、周りにまるで再婚者がいないように見えるのです。
(実はその場にいますけれどね。)
反発心が消えて「幸せな再婚に興味が出てくる=再婚の可能性が高くなる」と、周りの再婚者も「実は私も再婚なの」と気軽に自己開示するようになります。
そのため、自分の周りに幸せな再婚者がドンドン増えてきたように感じるのです。
例えば検索にしても、
自分がネガティブに傾いているときは、自然と「再婚・失敗・後悔」なんて言葉が増えますし、
自分が再婚に前向きであると「再婚・幸せ・その後」の事例を検索し始めます。
これはネガティブだろうがポジティブだろうが、再婚はどちらも有り得る話ですが、要は「再婚」に関心を持ち始めた状態ですね。
自分の心が再婚に向かっていると、成功事例も失敗事例も、どちらも知っておきたくなる。
ですからネガティブワードも多少は増えます。
そしてそのネガティブを打ち消すために(自分の再婚願望を確立するために)、
ネガティブワードの検索が増えれば、
そして周りは敏感です。
本人は「再婚する気はないけど、一応調べとこう」なんて思っている場合もありますが、
周りから見ると「いやいやあなた、思いっきり再婚する気満々だし。」
そして良い男性がいたら「あー、あの子。再婚して良い奥さんになりそうだし、彼を紹介してみようかな」とかね。
ご縁に一役買ってくれることもあるでしょう。
結局、「再婚の予兆・前兆」とは
自分自身が再婚に肯定的
= 周りに再婚者が増える
実際「幸せな再婚者」はどこでもいますけど
要は、これが「見たくないもの」ですよね。
見なくて済むように、フォロー解除したり、疎遠になったりと、情報をブロックします。
そして自分の心の準備が整うと、今度は自ら「幸せな再婚夫婦」を探し始める。
本能的に、幸せな話を聞きたくなるんです。
未来の自分自身の参考にするために。
例えば、普段は「司会の話」なんて聞いていませんよね。
ですが「君、来週の司会をお願いするよ」なんて言われたら、もう必死に「司会の話」を聞き始めます。
来週、自分がどんな風に司会をすればいいか。
普段は全く聞いていないのに、「練習したいからもう一回聞かせてください、教えてください」って、自分からお願いすることだってあります。
「自分が幸せな再婚をする」
自分の順番が回ってくると、他人のノロケ話さえも熱心に聞き始めます。
少々自分本位な話ですが、人にはそれが本能的に備わっています。それが合図。
それはそれで応援したいです。
ただ「私は人の幸せ話を聞くのが辛いです」
こちらのタイプの方は、そこまで思い切れない。
他人の幸せ話なんて、どうでもいいわー!って、あっけらかんと割り切れない。
どういうことかと言うと、
本心では「人の幸せ話を喜べる自分になりたい」
そういう、「善い人でありたい自分」がいるんです。心の奥底に。
側面に、「そうなれない自分じゃだめだ」という拗らせた自分もいる。
どれも大切な自分なんですね。
ですから「本当の自分はどうなりたいか」
本当の自分を、丁寧に拾ってみてください。
そして
「人の幸せを喜べる自分になりたい」
「だれど今の自分は辛すぎて、それどころじゃない。妬みと僻みしか出てこないわ」
それなら、「今は」それで良いじゃないですか。
人生100年、のんびりやれば良いんです。
なりたい自分に「今すぐ」は無理かも知れない。
「5年後10年後、そうなってたらいいな」
自罰的な傾向のある人には、これぐらいの気楽な取り組みをお勧めします。
一方、先のばし癖のある人、やるやる詐欺な傾向の強い人には、
「一週間に一つだけ、誰かの幸せを祈る」
私はかつて、再婚活を断念しました。
再婚はしたかったのですが、とにかく日々忙しく、メールのやり取りさえも続かない。
子どもの預け先もありませんから、
「もしお会いするとなっても子どもはどうしたら良いんだろう。連れていくことも置いていくこともできないし・・・」
あたたかい家庭を築きたい。
再婚はしたかったのですが、とにかく日々忙しく、メールのやり取りさえも続かない。
子どもの預け先もありませんから、
「もしお会いするとなっても子どもはどうしたら良いんだろう。連れていくことも置いていくこともできないし・・・」
あたたかい家庭を築きたい。
そのために、もう一度がんばりたい。
実際は、そんな簡単にはいきません。
シングルマザー、保育園児と2人暮らし。
仕事。子育て。通院。役員雑用。アクシデント。
日々、しなければいけないことが雪だるま式に増えて、再婚活は中断。
「日本は、一度失敗した人間に冷たい」
そんなことまで考えていたのです。
え?あなたのシンママ生活が不幸なのは、日本社会のせいですか??? って感じですよね。。。
でも当時は本当に、大真面目にそう考えていたのです。
日本はシングルマザーに冷たい。
実際は、そんな簡単にはいきません。
シングルマザー、保育園児と2人暮らし。
仕事。子育て。通院。役員雑用。アクシデント。
日々、しなければいけないことが雪だるま式に増えて、再婚活は中断。
「日本は、一度失敗した人間に冷たい」
そんなことまで考えていたのです。
え?あなたのシンママ生活が不幸なのは、日本社会のせいですか??? って感じですよね。。。
でも当時は本当に、大真面目にそう考えていたのです。
日本はシングルマザーに冷たい。
子どもの福祉が不充分だ。
子育てしながら働ける社会には程遠い。
そして育休が終わる頃には
「まだ1歳なのに復帰しろとはどういうことよ。せめて3歳ぐらいまでは安心して休めるようにするべきでしょ」
3歳で時短が終わるころには
「フルタイムで保育所のお迎えに間に合う訳ないでしょ。あなた達もやってみなさいよ」
小学校入学に際しては
「自転車の2人乗りが禁止で、この距離どうやって帰るのよ。学童は路線バスの沿線につくらなきゃ無理でしょ」
まあ、書ききれませんけど文句が多かったです。
そして
そして育休が終わる頃には
「まだ1歳なのに復帰しろとはどういうことよ。せめて3歳ぐらいまでは安心して休めるようにするべきでしょ」
3歳で時短が終わるころには
「フルタイムで保育所のお迎えに間に合う訳ないでしょ。あなた達もやってみなさいよ」
小学校入学に際しては
「自転車の2人乗りが禁止で、この距離どうやって帰るのよ。学童は路線バスの沿線につくらなきゃ無理でしょ」
まあ、書ききれませんけど文句が多かったです。
そして
「こんな弱者に冷たい社会で、再婚活なんて出来る訳ない」
「再婚活する時間もない。自然に出会うしかない。でも、どうやって」
「あー。こんなんで本当に再婚できるのかなぁ」
そんな感じの脳内でした。
傍から見たらただのクレーマーですけど、それはそれで必要な経験、必要な自分、今となっては大切な時期だったと思います。
そういえば子育ても同じですね。
「イヤイヤ期」「反抗期」
(周りは大変ですけど)
文句が多いとか拗らせるとか、成長には大切な時期でもあります。
再婚の予兆・前兆
そんなどうしようもない私でしたが、一つだけ「たぶん大丈夫」と思えることがありました。
「再婚のサイン」を見つけていたんですね。
巷でもよく聞く話ですが
「自分の周りに幸せな再婚者がいる」
ご近所の再婚夫婦。
ママ友の再婚。
知人から頂いた本に登場する再婚者の体験談。
お気に入りの再婚ブログ。
もともと私の周りには、やたら離婚・再婚話が多かったですが、それが日に日に増えていくのです。
そして「知り合いも再婚なの。今度紹介するわ。」と、「再婚の輪」が広がっていきました。
「周りにそんな人はいない」としても、
例えばTwitterのフォローでも匿名のライングループでも、ブログのお気に入り登録、ご自身の検索履歴だって良いんです。
「シングルマザー・幸せ・再婚」とかね。その文字。ありませんか?
それが「幸せな再婚の予兆・前兆」
もともと私の周りには、やたら離婚・再婚話が多かったですが、それが日に日に増えていくのです。
そして「知り合いも再婚なの。今度紹介するわ。」と、「再婚の輪」が広がっていきました。
「周りにそんな人はいない」としても、
例えばTwitterのフォローでも匿名のライングループでも、ブログのお気に入り登録、ご自身の検索履歴だって良いんです。
「シングルマザー・幸せ・再婚」とかね。その文字。ありませんか?
それが「幸せな再婚の予兆・前兆」
「再婚に縁がない」
「再婚のご縁がある」
見分けは難しいですが、ご縁は「その男性と出会う」前から始まっているケースが多いです。
そのことに自分自身で気付いている人もいますし、気付いていない人もいますが、
はたから見て「ああ、この人、再婚しそうだな」と予兆・前兆を感じることもあります。
なぜそれが再婚のサインになるのか?
一つは、「ステップファミリーは自己開示しない人が多い」からです。
よく知りもしない他人に対して、いちいち「私、再婚なんです」とは言わない。
子どもがいますから、
「〇〇さんの家は再婚なんだって。〇〇君のお父さんは、本当のお父さんじゃないのね」
話に尾ひれがついて、こんな噂を流す人がいないとも限らない。
ステップファミリーであることを話すとき、再婚者は「信頼している人」「匿名(ネットなど)」「同じ状況の人」など、無意識に状況を厳選しています。
特にネガティブな反応を返す人には言いません。
「再婚して、自分が今は幸せ」
そのことに対して妬まれたり、僻まれたり、偏見や被害者意識で返されるとこちらもたまったもんじゃありませんから、そういう人には言いませんよね。
一つは、「ステップファミリーは自己開示しない人が多い」からです。
よく知りもしない他人に対して、いちいち「私、再婚なんです」とは言わない。
子どもがいますから、
「〇〇さんの家は再婚なんだって。〇〇君のお父さんは、本当のお父さんじゃないのね」
話に尾ひれがついて、こんな噂を流す人がいないとも限らない。
ステップファミリーであることを話すとき、再婚者は「信頼している人」「匿名(ネットなど)」「同じ状況の人」など、無意識に状況を厳選しています。
特にネガティブな反応を返す人には言いません。
「再婚して、自分が今は幸せ」
そのことに対して妬まれたり、僻まれたり、偏見や被害者意識で返されるとこちらもたまったもんじゃありませんから、そういう人には言いませんよね。
つまり、「幸せな再婚者」は実はどこにでもいます。
再婚者本人が、それを言うか言わないか。
「幸せな再婚ができそうな人」には言います。
「幸せな再婚に反発を持っている人」にはわざわざ言いません。
ですから、「幸せな再婚に反発をもっている=今は再婚の時期ではなさそう」な人は、周りにまるで再婚者がいないように見えるのです。
(実はその場にいますけれどね。)
反発心が消えて「幸せな再婚に興味が出てくる=再婚の可能性が高くなる」と、周りの再婚者も「実は私も再婚なの」と気軽に自己開示するようになります。
そのため、自分の周りに幸せな再婚者がドンドン増えてきたように感じるのです。
自分が幸せな再婚者を探し始める
このように周りから増えてくるケースもありますし、その他にも「幸せな再婚者」を自分から探しに行く機会が増えます。
例えば検索にしても、
自分がネガティブに傾いているときは、自然と「再婚・失敗・後悔」なんて言葉が増えますし、
自分が再婚に前向きであると「再婚・幸せ・その後」の事例を検索し始めます。
これはネガティブだろうがポジティブだろうが、再婚はどちらも有り得る話ですが、要は「再婚」に関心を持ち始めた状態ですね。
自分の心が再婚に向かっていると、成功事例も失敗事例も、どちらも知っておきたくなる。
ですからネガティブワードも多少は増えます。
そしてそのネガティブを打ち消すために(自分の再婚願望を確立するために)、
ネガティブワードの検索が増えれば、
それ以上にポジティブワードの検索も増えます。
活動的な人なら、「実際に幸せな再婚夫婦に会って話を聞いてみたい」と感じる場合もあるでしょう。
消極的な方でも、書店で再婚の本を立ち読みするとか、何らかのアクションが増えます。
「養子縁組」や「連れ子」「再婚手続き」など、具体的なプロセスを調べ始めるケースもありますね。
活動的な人なら、「実際に幸せな再婚夫婦に会って話を聞いてみたい」と感じる場合もあるでしょう。
消極的な方でも、書店で再婚の本を立ち読みするとか、何らかのアクションが増えます。
「養子縁組」や「連れ子」「再婚手続き」など、具体的なプロセスを調べ始めるケースもありますね。
そして周りは敏感です。
本人は「再婚する気はないけど、一応調べとこう」なんて思っている場合もありますが、
周りから見ると「いやいやあなた、思いっきり再婚する気満々だし。」
そして良い男性がいたら「あー、あの子。再婚して良い奥さんになりそうだし、彼を紹介してみようかな」とかね。
ご縁に一役買ってくれることもあるでしょう。
再婚するための心の準備が整う
結局、「再婚の予兆・前兆」とは
自分自身が再婚に肯定的
= 周りに再婚者が増える
実際「幸せな再婚者」はどこでもいますけど
「今まで見えなかったもの」が「見えてくる」
今まで見たくなかったものを、きちんと見て判断できるようになり、再婚に向けて自分自身の心の状態が整ったことの合図です。
「幸せな夫婦を見ると、自分が惨めになる」
「友達夫婦のノロケ話がウザい」
今まで見たくなかったものを、きちんと見て判断できるようになり、再婚に向けて自分自身の心の状態が整ったことの合図です。
「幸せな夫婦を見ると、自分が惨めになる」
「友達夫婦のノロケ話がウザい」
要は、これが「見たくないもの」ですよね。
見なくて済むように、フォロー解除したり、疎遠になったりと、情報をブロックします。
そして自分の心の準備が整うと、今度は自ら「幸せな再婚夫婦」を探し始める。
本能的に、幸せな話を聞きたくなるんです。
未来の自分自身の参考にするために。
例えば、普段は「司会の話」なんて聞いていませんよね。
ですが「君、来週の司会をお願いするよ」なんて言われたら、もう必死に「司会の話」を聞き始めます。
来週、自分がどんな風に司会をすればいいか。
普段は全く聞いていないのに、「練習したいからもう一回聞かせてください、教えてください」って、自分からお願いすることだってあります。
「自分が幸せな再婚をする」
自分の順番が回ってくると、他人のノロケ話さえも熱心に聞き始めます。
少々自分本位な話ですが、人にはそれが本能的に備わっています。それが合図。
他人の幸せを喜べる自分になる
逆転発想ですが、
「再婚の予兆・前兆
= 他人の幸せな話を聞きたくなる」
そうだとしたら、
「他人の幸せな再婚話を熱心に聞くと、再婚できるのか?」
「再婚の予兆・前兆
= 他人の幸せな話を聞きたくなる」
そうだとしたら、
「他人の幸せな再婚話を熱心に聞くと、再婚できるのか?」
これは正直、そうとは限らないですよね。
「人の幸せな話を聞くのが大好き!」という人でも「自分の再婚活は悪戦苦闘、まだ成婚できていません」というケースはたくさんあります。
また、既婚者でも「〇〇さんの旦那さんは良いなー、それに比べてうちのは・・・」
このように、既に結婚している人でも「他人の幸せを喜べる」とは限りません。
ですから「〇〇したら、必ず(楽して)再婚できる」というようなものはありませんけれど、
そうではなくて「自分自身が、どう生きたいか」
再婚できるとか、できないとか、そういうことは関係なく
「人の幸せを喜べる人生を送りたい」
「人の幸せが妬ましい」
自分自身がどちらを選ぶかということ。
そして「私は人の幸せなんて一切興味ありませーん!」なら、それで全く問題ないんです。
他人に迷惑かけない限り、別にどんな考えで生きようと、どうこう言われる筋合いはない。
「人の幸せには興味ないけど、私は私で夢がある。日本一おいしいパン屋さんを開業するわよ!」
なんてね。正直で良いじゃないですか。
「人の幸せな話を聞くのが大好き!」という人でも「自分の再婚活は悪戦苦闘、まだ成婚できていません」というケースはたくさんあります。
また、既婚者でも「〇〇さんの旦那さんは良いなー、それに比べてうちのは・・・」
このように、既に結婚している人でも「他人の幸せを喜べる」とは限りません。
ですから「〇〇したら、必ず(楽して)再婚できる」というようなものはありませんけれど、
そうではなくて「自分自身が、どう生きたいか」
再婚できるとか、できないとか、そういうことは関係なく
「人の幸せを喜べる人生を送りたい」
「人の幸せが妬ましい」
自分自身がどちらを選ぶかということ。
そして「私は人の幸せなんて一切興味ありませーん!」なら、それで全く問題ないんです。
他人に迷惑かけない限り、別にどんな考えで生きようと、どうこう言われる筋合いはない。
「人の幸せには興味ないけど、私は私で夢がある。日本一おいしいパン屋さんを開業するわよ!」
なんてね。正直で良いじゃないですか。
それはそれで応援したいです。
こういう人生だってある。
ただ「私は人の幸せ話を聞くのが辛いです」
こちらのタイプの方は、そこまで思い切れない。
他人の幸せ話なんて、どうでもいいわー!って、あっけらかんと割り切れない。
どういうことかと言うと、
本心では「人の幸せ話を喜べる自分になりたい」
そういう、「善い人でありたい自分」がいるんです。心の奥底に。
側面に、「そうなれない自分じゃだめだ」という拗らせた自分もいる。
どれも大切な自分なんですね。
ですから「本当の自分はどうなりたいか」
本当の自分を、丁寧に拾ってみてください。
そして
「人の幸せを喜べる自分になりたい」
「だれど今の自分は辛すぎて、それどころじゃない。妬みと僻みしか出てこないわ」
それなら、「今は」それで良いじゃないですか。
人生100年、のんびりやれば良いんです。
なりたい自分に「今すぐ」は無理かも知れない。
「5年後10年後、そうなってたらいいな」
自罰的な傾向のある人には、これぐらいの気楽な取り組みをお勧めします。
一方、先のばし癖のある人、やるやる詐欺な傾向の強い人には、
「一週間に一つだけ、誰かの幸せを祈る」
そんなやり方でも良いですね。
自分がどうなりたいか。
自分がどうなりたいか。
自分には、どんな方法が向いているのか。
楽しみながらできる範囲で気軽に取り組んでみて下さい。
楽しみながらできる範囲で気軽に取り組んでみて下さい。
「再婚できるか、できないか」よりもむしろ、
「自分自身が、どのような生き方を選ぶか」
現状のステータスよりも、生き方そのものが大切になると、毎日が心地よく過ごせるようになるでしょう。
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「なりたい自分になった」からこそ、その自分に合った本物のパートナーと、うまく歯車がかみ合ってくる。
「自分自身が、どのような生き方を選ぶか」
現状のステータスよりも、生き方そのものが大切になると、毎日が心地よく過ごせるようになるでしょう。
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「なりたい自分になった」からこそ、その自分に合った本物のパートナーと、うまく歯車がかみ合ってくる。
再婚の予兆・前兆。
100% 当てはまる訳ではありませんが、「自分の周りに幸せな再婚話が増える」ことは、そのサインの一つです。
「他人の幸せ = 自分が惨めな気持ちになる」と決めつけずに、フラットな自分で過ごせたら良いですね。
また、過度な「予兆探し」は逆効果。
再婚できるかどうか不安にとらわれそうな時は、「なりたい自分さがし」にシフトしてみて下さい。
良いご縁がありますように。
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早目に出会って再婚したい。早期再婚には、ご縁を増やす生き方を。
100% 当てはまる訳ではありませんが、「自分の周りに幸せな再婚話が増える」ことは、そのサインの一つです。
「他人の幸せ = 自分が惨めな気持ちになる」と決めつけずに、フラットな自分で過ごせたら良いですね。
また、過度な「予兆探し」は逆効果。
再婚できるかどうか不安にとらわれそうな時は、「なりたい自分さがし」にシフトしてみて下さい。
良いご縁がありますように。
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