別居中・離婚・再婚活中・ステップファミリー

どのような形の家庭にも
幸せと、心のあたたかさを見出せますように。

妻の浮気と離婚。心機一転の再婚。それでも幸せを感じられない毎日です。

こんなことは、身内には絶対に話せません。

私は42歳。再婚2年になります。
40歳の時、当時38歳の今妻との見合いが成婚しました。

 妻は優しく、常識的で誠実な女性です。
周りからは、
良い奥さんに来てもらえて良かったね、と羨ましがられます。

 特に両親は私の前回の離婚理由を知っているだけに、
前妻とは対照的な今妻をべた褒めです。

 だけど私は、実は毎日本屋で時間を潰してから帰宅しています。
パチンコ屋のトイレに立ち寄るのが日課です。
どうしても真っすぐ帰宅できないのです。

自宅は緊張の連続で、
私は本屋やパチンコ屋、通勤電車の中のような、
「外の空間」にいることで何とか自分を保っていられるのです。

 理由はあまりにも下らないことで、
こんなことは人に話せるものでもなく、
これまでぼんやりと心に仕舞い込んで過ごしてきました。

 話は遡りますが、前回の結婚生活はたった3年で破綻しています。

相手は大学時代から交際していた彼女でした。
当時私は「なんとなく」交際を迫られて、
「なんとなく」お付き合いして、「なんとなく」結婚しました。

私は子どもの頃から「ぼーっとした、出来の悪い奴」で、
周りから「ああしなさい、こうしなさい、なんで出来ないの、
早くしなさい、だからあなたはダメなのよ」と言われる中で成長して、
成人してからさえも「なんとなく」生きてきました。

前妻との結婚生活は、
その「ダメな自分」の典型的なパターンの集大成で、
私と前妻は「出来の悪い息子」と「教育ママ」のようなものでした。

「買ってくれるわよね?」「連れていってくれるわよね?」
「ねえ、結婚式の場所はちゃんと考えてくれているの?」
「もっと貯金しなきゃダメよ」「その服装はおかしいわよ」

前妻はいつも沢山のことを話しました。
私は、その一つ一つの意味も考えず、
彼女の機嫌を損ねたくないあまり、
とりあえずハイハイと返事をして言うとおりにしてきました。

前妻は、私が何か断れば不機嫌になりました。
だから私はハイハイと言って従い続けたのです。

それなのに何故か、
やっぱり彼女は最後には不機嫌になっているのでした。

 後輩の女性からは
「つまらない男と思われているのですよ」と言われ、
私はちょっとムッとしましたが、
自宅に帰るとそれもまた少し面倒くさくなるのです。

「つまらない男」でいることの何が悪いのでしょうか。
私はギャンブルも借金もしません。人とも争いません。
たまに居眠りするぐらいで、特に誰かに迷惑もかけたりしません。
人畜無害の何がそんなにいけないのでしょうか。

後輩の女性は、今、付き合っている男がどんなに悪い奴かを
ご丁寧に力説してくれました。

「私の他にも女がいるのよ。デート代はいつも私が全額。
車を出すのも私。彼は野菜が嫌いで、手料理は食べられないの。
結婚したいけど実家がどこかさえも教えてくれないわ。
別に私は焦ってはいないの。彼よりいい人が現れるかも知れないしね。」

 私には、その男の何が良いのかさっぱり分かりません。
こんなことを言うと怒られそうですが、
後輩の女性本人に対しても、なんの魅力も感じないのです。
 確かに可愛い顔立ち、綺麗な体型をしているとは思いますが・・・

そんな世間の人々を見たら、
「ダメな夫」「叱る妻」それぐらいのことは、
大きな問題とは感じられませんでした。

本心を言えば、私は正直、自宅に帰ると
「おかえりなさい!」と笑顔で抱き着いてくれるような女性と
結婚したかったのです。

 私はアニメや漫画には興味はありませんが、
オタクの要素は少々あるかも知れません。

理想は年下の純情な可愛い女の子で、
ちょっとドジで、失敗も多くて。
でも、いつも全面的に私の味方をしてくれる・・・ 
私がちょっと弱音を吐いて、
ふと見たら何故か彼女が僕の代わりに号泣していて、
慌てて私が慰めると、今度はこぼれるような笑顔で抱き着いてくる。
そんなキラキラした新婚生活の妄想。

前妻とは、そんな生活は絶対に不可能でした。
少しでも弱音を吐くと、
「そういう考え方だからいけないのよ」と
前妻からの叱責タイムが始まり、
私は益々「出来の悪い息子」の姿へと追いやられるのでした。

先輩の男性からは「ビシッとしろよ、おまえ!」と肩を叩かれました。
面倒見の良い先輩で、私の愚痴にいつも付き合ってくれるのですが、
総じて「おまえが悪い」と。

「おまえがいつもノラリクラリやっているから、
奥さんがつけあがるのだよ。たまには奥さんに反論してみろよ!」

先輩のアドバイスはもっともでしたが、
帰宅すると私はまた、面倒くさくなりました。

前妻は絶好調にまくしたてます。
「今日はどうだったの?会社はちゃんと間に合った?
メール送ったのに見てくれていないでしょ。
帰りにお米買ってきて、って!もう無いのよ、どうするの?」

何を反論しろというのでしょうか。

もしかしたら私は、
「米ぐらい自分で買ってくるか、配達してもらえよ・・・」と
思っていたのかも知れません。

だけど私は、その足でスーパーに向かいました。
帰宅した途端、道を引き返してスーパーに行き、米を買って帰ることは、
実は全く苦ではありませんでした。
一分一秒、私は外に出ていたかったのです。

そんな生活が続いて、離婚はあっさり訪れました。

大学時代の友人から、
「おまえの奥さん、浮気しているぞ。大丈夫か?」
 その一通のメールで、すぐに浮気相手も発覚しました。

相手は大学時代のサークル仲間で、私も知っている男です。
正直、ショックはありませんでした。

ひどい夫と思われるでしょうが、
私にとって前妻はそのような位置付けだったのです。

つまり、浮気されて悔しいとか辛いとか、
そういう気持ちは全くなく、どちらかと言えば
例えば自分の親しい友人が職場で不倫をしていて
「えー、そうだったのか?」というような感じ。

全く人ごとのように感じていました。

浮気のことは放っておきました。
私にとっては、別にどうでも良かったのです。

決まった時間に帰宅して、いつも通り食事が出てきます。
また、前妻の帰宅が少々遅れた日は、私は自由に外食できました。
「いいよ、外で食べてくるから気にしないで。」

いつしか私は、
前妻の浮気日を待ち遠しくさえ思うようになりました。

前妻が小言を吐き始めると、
「ああ、またか。早くデートにでも行ってくれないかなぁ」
なんてことまで感じるようになりました。

ある日、前妻の方から「何か私に言うことはない?」と
不機嫌そうに詰め寄られました。

聞けば、共通の友人から人づてに、
前妻も事態全容を把握したとのこと。

 「あなたは私の(浮気の)ことを知っていたのね。
知っているのに知らないふりをして、卑怯だと思わなかったの。
どういうつもり?証拠をつかんで慰謝料でも取りたかったのかしら!」

 私は、浮気をした前妻から叱られていました。

 「そういうつもりじゃないよ。別に慰謝料なんていらない。」

 私は弁明していました。

それがまた前妻の癪に障ったらしく、
前妻は「じゃあ離婚でいいわね!」と吐き捨てるように言いました。

 「わかったよ」と呟くと、前妻はその場に崩れました。

「なにが分かったのよ!なにを分かったのよ!
あなたが私を分かってくれたことなんて一度もなかったわ!
あなたには人の気持ちが分からないのよ!」

私たちは離婚しました。

 随分後になって、
大学時代の馴染みで集まった際に、こんなことを言われました。

「まさかおまえが離婚するとはなぁ。
〇〇ちゃん(前妻)、いつも泣いていたぞ。
結婚した時も、離婚した時も。
あの子、昔はすごく明るい優しい子だったのになぁ。おまえのせいだぞ!」

私は苦笑いでその場をやり過ごしました。
面白がって数人の女性が話に乗ってきました。

「〇〇ちゃん、もてたのにねぇ。
こんな男に引っかかって人生台無しよねー。
もう一回、責任もってもらってあげたら?」

そのうちの一人の女性が、
少し真面目な顔をして私にコソッと言いました。

「〇〇ちゃん(前妻)、実はね・・・ 
あなたと離婚した後も、本当はあなたとやり直したい、
でもあなたは昔から一度も自分を見てくれなかった、と・・・。
そう言って泣いていたのよ」

大学時代の、共通の知り合いが多い中で、
少しずつ真実が見え隠れしましたが、
私はまたそれが面倒くさくなって・・・。

私は自分が何か欠陥人間のような気もしましたが、
そこでまた心に蓋をしてしまったのでした。

結局、前妻とはそこで終わり、
子どものいなかった私たちは連絡を取り合うことさえしませんでした。

40歳の時に両親が見合い話を持ってきて、
そのままスピード成婚しました。

再婚したかったのか?
もし、そうだとしたら、どんな女性と再婚したかったのか?

私は深く考えることもなく、何となく再婚することにしました。

今妻は周りからの評判も良く、おだやかで落ち着いた女性です。

私は、「まあ、いいか」と思いました。

そして心の底では、ちょっと残念に思いました。

かつての妄想。
自分が仕事から帰ってきて、
玄関を開けると「おかえりなさい!」と
20代前半の可愛い女性が出迎えてくれる。
一緒に泣いて、一緒に笑う。一緒に怒る。抱きしめる。拗ねる。許す。
ああ、かわいいな。
私はまた彼女をしっかりと抱きしめて、行ってくるからね、と
玄関の向こう側へ一歩踏み出す。

この夢は、一生叶わないのだ。

そんなことを思って、ああ、だから自分はダメな奴なのだ。
この先も、このダメな自分で生きていくのだろうなぁ・・・。

複雑な心境で、そこを見ることなく再婚したのでした。

私は卑怯かも知れません。
ダメな奴とも、よく言われます。
分不相応に恵まれているとか、棚ボタ人生とか、
結構率直にそして辛辣に言われます。

実際は毎日、自宅に帰りたくなくて、
ショッピングセンターを徘徊するだけの・・・。
これが自分のもっている事実。

人生を変えたい。変わらない。変えたくない。分からない。

自業自得ですが、
人と向きあうこと、自分自身と向き合うことを避け続けて、
今があります。

誰と結婚しても、どんな女性と結婚しても、何度人生をやり直しても、
この自分で生きる限り、いつも同じ結果になるようです。

シンママでマンションを購入し、再婚後は別居生活を選択しました。

再婚の予定はありませんでした。 

離婚当初、私は人生で一番幸せな日々を過ごしていました。 
地獄の結婚生活からの解放。
可愛い子どもたちと、安心して暮らせること。 

もちろん離婚前は不安で一杯でしたが、
実際にシンママ生活が始まると、その暮らしは意外と楽しいものです。 

かつて私たちは、元夫の借金とギャンブルで
常々不安定な生活を強いられていましたが、
離婚後は全て自分の計画通りに貯蓄できます。

決して裕福ではありませんが、毎月、決まった額を貯金して、
僅かながら子どものおもちゃも買ってあげられるようになりました。

 周りには「経済的に離婚はできない」という女性もいましたが、
私の場合は違っていました。

一般的な共働き世帯に比べると確かに貧困ではありましたが、
それでも結婚していた時より離婚後の方が、
遥かに豊かで貯蓄が増えたのです。

 私は転職活動に励み、派遣から正社員へと仕事を変わりました。
そして生活が安定するにつれ、
このまま賃貸マンションで暮らし続けるのは
もったいないと考えるようになります。 

思い切って両親に相談したところ、理解も得られ、
トントン拍子に良い物件とも巡り合えました。

私の脳裏に少しだけ「再婚」という言葉がかすめましたが、
自分の中から瞬時に
「もう結婚生活はコリゴリ」という想いが浮かんだのを覚えています。 

私はその中古マンションを購入しました。
学校やご近所、職場へのアクセス、あらゆる面で環境が良く、
ここを終の棲家にしようと決心し、リフォームもしました。 

こんなに自分が自由に生きられることを、
私はこれまで知りませんでした。

お気に入りの家具で揃え、目標や夢は拡がるばかりです。 

そんな最中。 それは突然のことでした。

 その日は仕事の打ち上げで、
私は隣に座った本社の男性社員と不意に意気投合したのです。 

本社勤務の彼と支店勤務の私は、その日が初対面でした。
それなのに何故か昔からの知り合いのように、
時間を忘れて話し込んでいました。 

翌日は彼から一通のメールが届いていました。
「昨夜はお疲れ様でした。楽しかったです」たった一言。 

それ以降、プライベートで簡単なメールのやり取りが始まりました。

お互いを意識し始めた頃、
彼から実はシングルファーザーであることを打ち明けられます。

当初、私は彼が「ひとり親仲間」であると感じて嬉しくなり、
思わず自分もシングルマザーであることを伝えました。

この時はまだ、彼は「子育て仲間」でした。
ようやく同じ境遇の人に出会えて、嬉しかったのと、
ほっとしたのを覚えています。 

それからはフランクになんでも話すようになりました。

自分の子育て観、彼の子育て観。
時に議論をしたり、共感したり、一緒に考えたり。
そんな「父親としての彼」の姿にも、
異性として人間として尊敬の気持ちを抱くようになり、
気付いたら家族になりたいと感じている自分がいました。 

プロポーズは彼からです。
私は嬉しかったのと、
反面、急に現実を突きつけられたような、複雑な心境でした。

彼には二人の子どもがいて、しかも思春期。
この子たちの母になれるだろうか。
私にも二人の子ども。

それぞれの思春期、受験、入学、・・・ 
子どもが四人もいれば、「ベストタイミング」が中々定まりません。

加えて、彼の転勤。

私たちは何度も話し合いました。 
結局私たちは、
「入籍だけして今まで通り別々に暮らす」という結論を出しました。 

周りからは質問の嵐です。
再婚するのに一緒に暮らさないの?なぜ?
子どもたちにはなんて説明するの?
そもそも一緒に暮らさないなら、わざわざ再婚する意味なんてある? 

中には、
「連れ子同士のことを考えたら、別々に暮らした方が良いかもね」
なんて言う人もいて、なんとも言えない微妙な気持ちにもなりました。 

他人に賛否を下されるのは、
あまり気持ちの良いものではありませんでした。 

再婚後、私たちは今も別々に暮らしていますが、
月に一回、二回は家族で集まります。

交通費の面で、毎週末というのは難しいです。 

私は中古マンションを購入していますから、
そんな簡単には動けません。

例え家族で住むためにこのマンションを売ったとしても、
ローンだけが残りますから、
このまま住み続けるより他ありません。

幸い私も正社員ですから、
このまま働き続けていればいつかはローンも完済できることでしょう。 

私たちの出した答えは、人から理解されない面もあります。
「家族なのに一緒に暮らさないなんて」
と言われることもありますし、
「シンママでマンション購入は先走ったね、失敗だったね
と言われることもあります。 

だけど内心、私はそれが失敗だったとは思っていません。

確かにシングルマザーは一般家庭に比べて、
将来設計が難しい一面があります。

家を買うかどうか、派遣か正社員か、再婚するかしないか、
色んな選択肢で揺れるものです。

私もいつも、色んなことを迷いながら決めてきました。
その結果として金銭的に損をしようが得をしようが、
そんなことはどうでも良いことです。 

迷いながら自分で決めてきたこと。シングルマザーだった自分。 
迷いながら家族で決めてきたこと。再婚した自分。

 その自分をいちいち
「成功だった」「失敗だった」などとジャッジしない。

その時々で精一杯悩んで、子どもたちや周りの人たち、
自分たち、みんなの最善を考えて決めた。
それだけで充分だと思うのです。 

子どもたちが巣立ち、ローンを返済した頃には、
また状況が変わっていることでしょう。 

一緒に暮らせる日もそのうち訪れます。
気長に待てば良いと思っています。

 私の第二の人生は、離婚という不安定な地盤から始まりました。 
だからこそ今は、
その時々で移り変わる景色を大切にしながら生きることにしているのです。

分かち合いのはじめに


「もっと気軽に話せる場所があったら良いのにね」

地域には、シングルマザーの集まりが幾つかありました。
離婚、未婚、別居についての傷を、
安心して本音で分かち合える集まりです。

しかしその中でさえも、
【再婚】について語られることはほとんどありません。

かつての私がそうであったように、

「離婚したからには、せめて子どもが成人するまでは
責任もって女手一つで育てるべき」

そう考えている人も少なくありませんでした。

「離婚してすぐに再婚するなんて・・・」と、非難する人もいます。

もっと率直に言えば、
ネットのように匿名性の高いコミュニティでは、
再婚=無責任、節操が無い、などと決めつけるコメントも散見されます。

「再婚後の喜び、悩み、葛藤、心がけ、
普段の日々の何気ない出来事を気楽におしゃべりできたら良いね。」

わたしと友人は、そんな話をしました。

「自分たちの手で、再婚者の集まりを作りたい」

それはまだ実現していませんが、いつかコーヒーを飲みながら、
みんなでワイワイガヤガヤ、ああでもない、こうでもない、
・・・なんて話せたら。

そんな夢に賛同した何人かの友人が、
今回、この体験談を提供してくれました。

ネットの中ではありますが、参考にしたり共感したり、
閲覧しながらゆったりお過ごし頂ければ幸いです。


・当サイトの体験談は全て、
本人の許可を得た上で当方にて執筆しています。


・あくまでも個人の体験であって、
正解/不正解、賛成/反対を問うものではありません。
議論は一切致しません。

ご自身の中で役立つもの・共感できるものがあれば、
心の中にお持ち帰り下さい。


・個人の体験の分かち合いにつき、誹謗中傷はご遠慮願います。

ただ個人的には、もしあなたの中に非難の思いがわき起こった時には、
ご自身の心を静かに内観されることをお勧め致します。

私自身も、かつて再婚や専業主婦に偏見がありました。
その上で現在、再婚して専業主婦をしています。

他人に対してわき上がるどうしても止められない負の感情というものも、
理解できなくはありません。


<悩みのリスト>

仲間の体験談から、よくある幾つかの悩みを下記にピックアップします。

・ シングルマザーでマンション購入

・ 再婚後の別居婚、週末婚

・ 不倫からの再婚

・妻の浮気

・再婚後の後悔

     <以後、随時更新>


いかがでしょうか。
あなたも似たようなことで迷いを抱かれているとしたら、
この体験談の分かち合いが何かのヒントになるかも知れません。

正解や不正解はありません。

成功談だけでなく、失敗談も掲載致しますので、
参考にされるのも反面教師と捉えるのも、
いずれにもあなたのお役に立てるのであれば幸いです。

沢山の仲間の体験の分かち合いの中で、
今日あなたが答えと光を見つけ出せますように!